<   2006年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

VICTORINOX [スイスメモリー]

c0057965_1311992.jpg

[PR]

by sec_ichi | 2006-09-18 13:17 | greed  

セガトイズ [Homestar]

c0057965_1333059.jpg

[PR]

by sec_ichi | 2006-09-18 13:02 | greed  

vessel [candela]

c0057965_12551017.jpg


c0057965_12552522.jpg

[PR]

by sec_ichi | 2006-09-18 12:55 | greed  

brain scrach.

例えば、人と何か話をしている時に自分が自分ではない感覚に襲われる。


声と言う音を発するわずか数秒前に自分の頭の中を何者かの手にかき乱されて混乱する。
これは自分の言葉じゃないと思った時には既に遅く、意思に反した言葉が紡ぎ出される。


そうして発せられた音の振動は、後戻りもできずにそこに漂っている。


漂っている声は他人の耳に一瞬だけ入るが、自ら聞こえている自分の言葉はdelayがかったように後にひきながら、流れている。


そこに自分の手で作り出した音の振動であるという感覚もなければ、責任ももつことができない。





結果、自分が自分でいるとも限らないような気がしてくる。


現に、これを書いている文章だってRealだとは思えない。



同じ物を見ていても、自分と他人が同じ形や色、質感、匂いを選び取っているのかすら分からないのだから。





むしろ、自分も見ていないのかもしれない。



BGM:「Weight Watching / Prefuse73」
[PR]

by sec_ichi | 2006-09-17 03:22 | think  

夢現。

学校が終わると早々に、友達の個展を見る為銀座に出向。

c0057965_3135429.jpg

c0057965_3262256.jpg

煌びやかな銀座の街の中、
昭和に立てられたというノスタルジックなビルの一角にその場所はあった。

c0057965_3142751.jpg

真白い壁に飾られた焦げ目の付いた絵と、油絵そして球体関節人形。
そこに流れるMUSE。

美術眼を自分が持っているとは思えないが、それ以上に友達がこれらの作品を自分の表現の手段として選び、個展を開くまでに至ったということが素晴らしいなと素直に思った。

自分の思考を人に伝えることは案外難しいものだ。
もちろん思考を形にしてみても、それがそのまま受け手に伝わるかどうかは分からない。
もしかしたら表現者と全く逆の想いを受け取ってしまうかもしれない。
しかし、それでもいいと思う。

大切だと思うのは表現できる手段を「持っている」ということだ。


それから、そのまま中学の時の友達と同窓会に。
その中で中学以来、一回も会ってなかったけど会いたかった友達が来た。
来る前まではどうしようかと思っていたのも、杞憂に過ぎなかった。
変わった部分もあったけど、根本は全く変わってない、中学の時の奴であった。


c0057965_315169.jpg

多いに飲んだ後は、コンビニで買った酒を個展の屋上で朝まで呑み、語った。
屋上がまた銀座と思えない雑多した懐古感が溢れる所だったので、その非現実さとアルコールに酔いしれた。


疲れによって1人、また1人と堕ちていく中にも久々に会った者同士が語る事は尽きなかった。
[PR]

by sec_ichi | 2006-09-03 03:15