enagy void

先週の日曜日にどうしても行きたかった
「イサム・ノグチ展」を見る為に、東京現代美術館に行ってきた。

目的は勿論、enagy voidを見る為。


もう二度と移動公開はないだろうという事で、なんとか閉幕する前に見ることが出来た。


彫刻やら芸術なんて普段あまり見たいと思う事なんて無いけれど、
それでもどうしても衝動に駆られることってたまにあるんやね。


現代美術なんてものは、そりゃ不可解なものも一杯ある。
特に俺なんて、普段触れる機会も殆どないのだから、何を意図してるのか、表現してるのかなんて、簡単に読み取れるものじゃない。
そう思うと何が面白いのかなんてこともあるけれど、
その作品が作られた時代や、氏の創作時の心情、環境を聞くと少しだけでも分かってくるから、それだけで見てもいいんじゃないかとも思う。

一見、シンプルな曲線を見てるだけでも、
それが何を表してるのか、どんな繋がりがあって、何を構築してるのか。
普段考えないことを考るだけで、笑みがこぼれるのも不思議だな。


後は、「感覚」。

(俺のボキャブラリーが少ない為にココではそう呼ぶことしか出来ないけれど。)



目で見て、その結果自分の頭の中で出来上がる、自分だけにしか分からない「感覚」。

100人が見たら100人が微妙に違って受け取る、作品に対する「感覚」。


これに尽きると思ってる美術館巡りは間違い??(笑)



パンフレット思わず買っちゃったよ…
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by sec_ichi | 2005-11-25 20:36 | life  

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